周防大島でギャング丼を食らう

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山口県大島郡に属する周防大島までギャング丼を食べに走りに行った。
お店は「アロハオレンジ」さん。ハワイアンな雰囲気。午前11時から営業されていて、予約不可。時期や時間帯によっては結構な時間、待つことになることがある。店頭での受付自体は開店前から行われているので、早めに到着して席を確保しておくことをおすすめしたい。





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来た。「ギャング丼 ハーフ&ハーフ Mサイズ」。4種類あるギャング丼の中から2種類を選択して半分ずつ配置するスタイルのギャング丼。今回は半分がオーソドックスなレアステーキで、もう半分は表面だけ炙った肉が乗っているギャング丼を選択した。
平日だったためか、到着後すぐにありつけることができた。




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お吸い物もついている。



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これでもかと敷き詰められた肉の下にはキャベツが。ヘルシー。甘めのタレと肉によく合って美味しい。



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島内を進んでいき、「道の駅 サザンセトとうわ」で休息。




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生憎の天気。どうも、ここ最近ツーリングに出かけると予報に裏切られて雨に見舞われることが多い。




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体が冷えたので竜崎温泉に浸かることにした。そこで日本一周中の自転車が。いいなあ。




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やっぱりギャング丼は最高。また来よう。晴天を願って。

「りょう二郎」でラーメンを食らう

広島県安佐南区八木にある二郎系のラーメン店、りょう二郎に行った。

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りょう二郎はこの八木店以外にも、大竹市にもう一軒あったのだけれど、そちらは閉店してしまったみたいで、広島唯一の店舗となる。



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ラーメン白860円。並盛。野菜マシ、背脂マシマシにした。並盛でこれなら大盛だったらどうなるんだろう。
醤油豚骨ベースの濃厚なスープに麺は極太。大盛のもやしとキャベツにニンニクと背脂がたっぷりと加えられる。並で普通のラーメンの大盛かそれ以上のボリュームはある。



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途中経過。凄まじい野菜の量になかなか麺に辿りつかない。りょう二郎は近場の二郎系ラーメン店よりボリュームがある気がする。



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完食。きつい。やってしまった感が尋常ではない。食べ終えた直後は、もう絶対食わんぞと思うのだけれど、数日経つとまた急に食べたくなるのだから、不思議である。高脂質の食品は脳内でのドーパミンや麻薬様物質であるβ-エンドルフィンの放出を増加させ、人に「もっと食べたい」という欲求を起こさせるのだという。
二郎系ラーメンにはある種の中毒性があると思う。
節制せねば。

バイク乗りのバイブルを読んでみた

バイク乗りのバイブルと呼ばれている漫画、「キリン」を読んでみた。やや時代を感じるものの、特に1~4巻の「POINT OF NO RETURN!」編は今読んでも面白い。

キリン 1 (ヤングキングコミックス)

キリン 1 (ヤングキングコミックス)


POINT OF NO RETURNとはその時点を超えると、どのような努力を行ったとしても元の状態に戻ることができないとされる時点のことである。
速さの中でしか生を実感できない38歳の男、キリンが主人公。彼の本名が作中に登場することはない。なぜキリンはキリンと呼ばれているのか。それは彼がバイク乗りだからである。なぜバイク乗りは「キリン」なのか。

弱肉強食の自然界において、ライオンに子供を襲われ、奪われてしまっても母親キリンは何もできない。
それと同様に、車中心の社会の中で、剥き出しの生身のままアスファルトの上を疾走するバイク乗りは、非常に弱々しい存在である。車からのちょっとした悪意で、簡単に命を落としてしまう。
キリンは子供をライオンに奪われても泣くこともない。自身の無力さを嘆いても仕方ないからだ。キリンがそれでも生きていくのと同じように、バイク乗りも、人がなんと言おうと無力な立場を受け入れてバイクに乗り続ける。だから彼は自分をキリンと名乗っているのである。

キリンは、過去にポルシェ911とのバトルの結果大事故に遭って生死を彷徨うが、それでもバイクを捨てられず、妻子にも逃げられてしまう。
キリンは、ある日仕事先で知り合った、橋本という男がポルシェパラノイアであることを知り、彼に東京から浜松までの公道レースを同意させる。(キリン曰く、同じ車でもポルシェは誰にでも速く走らせることができるわけじゃないから、ポルシェはバイクに近いのだとか。)そしてキリンは、スピードに賭けた青春に落とし前をつけるために、再び愛車カタナを駆り、宿敵911と対決する。

作中ではバイク乗りのことを「こちら側」、バイクを降りてしまった人たちを「向こう側」と表現している。「向こう側」とは良くも悪くも賢くなって大人になってしまった人たちのことだろう。車とバイク、どちらが速いか。こんな一文の得にもならないことに命を張ることにいったい何の意味があるのか。それが普通の感覚で、向こう側の人にとってはこんな対決は全く理解不能だろう。人は確実に老いていくし、いつまでも無意味にスピードやスリルに命を張れるわけじゃない。もう若い自分には戻れない。 そんな哀しい自覚に、キリンは戦慄し、読んでいて切なくなる。勝ったところで利益や賞賛があるわけでもない。それでもポルシェとの対決にこだわる姿はさながら求道者である。

また、キリンがこだわる「スピード」というのも単純にメーターに示す速度表示ではない。
カタナよりもスピードの出る性能の良いマシンはいくらでもあるのに、キリンがあえてカタナにこだわるのは外に向かう速さではなく、内に向かう速さを求めるようになったからだという。

スピードが何キロ出たとか、何秒で走れたかなどは対外的な速い遅いの目安でしかない。世の中にはバイク以上にスピードの出る乗り物いくらでもあるのだぞ。
内に向かうスピードとは、剥き出しの体が恐怖を覚えた先にあるものだ。例えそれが30キロに満たなくてもだ!

クルマは子宮(ウルテス)的願望であり誰もが安らぐ母の子宮なのだ バイクは剥き出しのファルス(男根)的象徴である

こんな感じの台詞がたくさん出てきて、キリンという漫画は、やっていることは公道レースだけれど、バイクに乗ることそのものに対して非常に強いこだわりを感じるというか、内向的というか、内的世界の充実した作品となっていて、この作品がバイク乗りのバイブルと呼ばれている理由がわかったような気がした。


バイク乗りは知っている…誰にでも優しい奴は平等に誰にも
優しくはなかった。それでも優しくありたいと願うことを止めなかった


「POINT OF NO RETURN!」編は実写化もされている。

キリン POINT OF NO-RETURN!

キリン POINT OF NO-RETURN!

腕時計を買った

お題「腕時計」

腕時計を買った。それがこちら。

[カシオ]CASIO 腕時計 スタンダード デジタル F-84W-1 メンズ

[カシオ]CASIO 腕時計 スタンダード デジタル F-84W-1 メンズ


普段プライベートなどでは腕時計は使わずに、携帯電話で時間を確認するので 仕事用に使っている。仕事中は携帯電話をいちいち取り出して時間を確認できないので、腕時計で時間を確認している。オシャレなのはアナログだけれど、時間を確認するのはやはりデジタルの方が一目でわかりやすい。
特にこれといった機能はついていない。強いて挙げるならアラームとカレンダーくらい。

金属系は腕がかぶれるのでベルトが樹脂であることも選んだ理由の一つである。やはり薄くて軽い。つけている感覚があまりない。そして何より安い。1000円。定価3900円だけれど、Amazonで1000円くらいで買える。最悪壊れてもショックは小さい。電池の寿命は約7年とそこそこ長持ちである。ベルトは傷んですぐ切れそうなのが少し心配。傷や故障を考えると高価な時計は仕事で使うにはやはり気をつかう。営業マンとかは高価なブランド時計をしていた方が信頼されたりとかあるのかもしれないけれど、作業的な仕事にはぴったりの時計だ。この無駄のないチープな感じがたまらない。むしろそれがいい。時間を確認するためだけに生まれてきたような引き締まった時計である。

2018年の個人的注目バイク

去年はレブル250っていいなー、なんて思っていたけれど、いざ販売開始されてもなんだかんだ乗り換えずにVTRでここまできている。

www.natsunohizakari.com

やっぱりVTRは乗っていて楽しい。特にワインディングが走っていて楽しい。一方、高速走行は怖い。車重が軽く、かつ重心が高いからか、横風があるとすごく不安定になる。登坂車線などの坂道ではパワー不足を感じる。あと、バイク便とかでよく使われているらしいので、アイデンティティーに悩むことがある。不満といえばそのくらいかな。
最近、ツーリング先で最終生産モデルのVTRスペシャルエディションをよく見かける。カラーリングが違うだけなのだけれど、実物を見ると僕が乗っている年式のカラーリングと全然雰囲気が違って、すごく渋い。写真よりも実物の方がずいぶんかっこよく見える。

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引用元:VTR | Honda

そのVTR、どうやら生産終了になったらしい。寂しい限りだ。
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さて、2017年もいよいよ終わりが近づいている。1年が過ぎるのが早い。本当に年々時間が過ぎるのが早まるのを感じる。
2018年、個人的に注目しているバイクは新型ニンジャ250/400である。2018年モデルで、13年以来となる2度目のフルチェンジだそうだ。

young-machine.com

現行モデルのニンジャと異なるのはなんといってもパワー。250は39馬力。まさか現行250最速のCBR250RRの38馬力をあっさりと超えてくるとは。車重も現行モデルよりも7キロも軽くなっているらしい。
400に至っては、現行モデルに比べるとなんとマイナス43キロ。共通の250の車体に400のエンジンが積まれている。だから見た目は250も400もほぼ一緒。43キロも軽くなったのに、45馬力と現行モデルよりも1馬力上乗せされている。相当軽快なのではないかと思う。スペックだけを見ると同じ車検があるYZF-R3と比べるとニンジャ400の方が魅力に感じる。メーター周りも機能的でかっこいい。
ただ車体自体のデザインについては、写真で見る限りにおいてはR25/R3のほうが好みかも。ただこればかりは現物を見てみないとはっきりとは言えない。買うなら黒が欲しいかな。


もう一台注目しているバイクがある。CB400スーパーボルドールである。

allabout.co.jp


CB400SFは教習所でも乗ったけれど、あれは教習車仕様としてパワーが抑えられているから別物。
SFではなくSBを選択する理由としては、SBの方がカウルがついている分、長距離ツーリングが捗りそうってのがある。高速が辛くなくなれば、ツーリングの幅も広がると思う。カウルについている小物入れとかも便利そうだし。あとは4気筒のバイクに乗ってみたいからっていうのもある。エンジンサウンドが好み。Vツインも好きだけれど。
こちらも2018年モデルで3馬力パワーアップするのだという。ただ、値段が・・。さすがに新車で100万超えは・・。あとVTRからCB400SBに乗り換えって、なんかすごく保守的な人間っぽいよなあ。まあ、そんなの気にしても仕方ないけど。乗りたいバイクに乗るのが一番。

正直、今まで丸目信仰というか、カウル付きのバイクって敬遠していたところがあったのだけれど、最近カウル付きのバイクがかっこよく見えて仕方ない。自分でもよくわからない心境の変化が起きている。

八重滝 ツーリング/紅葉2017

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紅葉を観に島根県雲南市にある八重滝までツーリングに行った。





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八重滝は日本の滝百選にも選出されている。




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駐車場前の無料休憩所にて。自由帳。




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遊歩道の最奥には8つの滝の中でも最も大きい滝である八汐滝がある。雨が降っていたためか、水量が豊富で見応えがあった。





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道の駅頓原にて休息。やまなみ煮豚串らーめん。思わぬ雨に見舞われて、おそらく体力的に今までで最も過酷なツーリングだったけれど良い思い出になった。

筆影山/竜王山展望台 ツーリング

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広島県三原市、瀬戸内海国立公園内に位置する、筆影山、竜王山まで走りに行った。





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筆影山から望まれる多島海の美しさは瀬戸内随一といわれている。





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因島大橋が見える。





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ふー、これこれ。





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展望台までの山道は道幅が狭く離合困難な箇所が多い。そんな道でもバイクならなんのその。






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三原地方初のテレビ受像に成功の地。らしい。






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空気が、澄んでいる。